東松島市議会 2014-09-08 09月08日-一般質問-02号
それから、冬対策はやると言っていますから、ぜひお願いしたいのですが、やっぱりこれは歩道の除雪もやるというふうな理解ですね。 ○議長(滝健一) 市長。 ◎市長(阿部秀保) 担当が答弁するまでもなく、新設学校になって不便を来すということはないわけですので、今までより不便になったということはないように、むしろ今までよりもよくなったと言われるような努力をするということが前提だと考えております。
それから、冬対策はやると言っていますから、ぜひお願いしたいのですが、やっぱりこれは歩道の除雪もやるというふうな理解ですね。 ○議長(滝健一) 市長。 ◎市長(阿部秀保) 担当が答弁するまでもなく、新設学校になって不便を来すということはないわけですので、今までより不便になったということはないように、むしろ今までよりもよくなったと言われるような努力をするということが前提だと考えております。
同じように、そういった部分で今回冬対策いたしまして、結露部分については壁側の部分は抑えられたのですが、今度は天井の部分から結露が発生しているということもちょっと寄せられておりますので、そういった意味で、そのたびに、苦情のたびに職員が出向くということも業務的に非常に支障を来しておるものですから、そういった確認作業はこういったサービスマンの方が行って、その都度大変な業務でありましたらプレハブ協会に大きな
何かメディアの報道では、応急仮設住宅の冬対策というのは宮城県が一番おくれているような、そんなような報道もあったわけですけれども、そういうことではいけないわけで、早急に対策をしていただきたいなというふうに思っているんです。
お寒い冬対策、もう冬は目の前なのです。宮城県が断トツにおくれていますね、他県と比べると。県議会でもいろいろ議論されて、県のほうが、これようやくと言っていいのだと思います。全戸工事をやるということを表明したと。たしか2日前のテレビのニュースでも流れましたが、全くやっと今ごろかという感じなのですが、これは事例としましても、こういった問題がありました。
ちなみに、岩手県ではもう冬対策に取り組んでおられますけれども、このことに関しましてどのようにお考えでしょうか。
これは緊急に冬対策という形でやるべきであろうと。これに対して局長の所見を、まずお伺いしたいということです。 以上です。 86: ◯建築部長 お答えいたします。 一本橋の住宅でございますが、前回もお答えいたしましたように、平成3年度から7年度までの5カ年計画に入っておりまして、最終年度の7年までには完成したいと思っております。 以上でございます。
そうした意味で仙台市がハーフマラソンを定着させたことは、冬対策のあらわれとして歓迎するものであります。また、ケヤキ並木のイルミネーション化も、こうした対策の一つとして喜ばしいものであります。仙台市の弱点が冬であるならば、夏の猛烈な暑さが弱点となる地域、それは西日本であります。